LA GALERIE DES NAKAMURA

Yu Hara Exhibition「山水 SAN-SUI」

原游_San-Sui.pngのサムネール画像

原 游 が 映像作家カトウチカ氏による企画 ICHIHARA ART WINDOW にて個展を行います。
会場の市原湖畔美術館は、高滝湖のほとりに建ち、水、風、自然と調和した気持ちのよい美術館です。
秋の入口、ぜひこの機会にご高覧ください。

ICHIHARA ART WINDOW 原游「山水 SAN-SUI」
山水とは、水、影、鏡のなかに生きるということ

期間:2016年9月16日(金)〜9月28日(水)
休館日:月曜日 祝日の場合は翌平日休館
時間:平日 10:00〜17:00 土・休前日 9:30〜19:00 日・祝 9:30〜18:00
観覧料:一般500円、高校・大学生300円、小中学生200円
会場:市原湖畔美術館 多目的ホールと情報ラウンジ
《関連イベント》9月18日(日)
 ●耳つき絵画ワークショップ 14:00〜15:30 
 ●レセプション、アーティスト・トーク 16:00〜 
原游 公式ホームページ
詳細はこちらからご覧下さい。

中国から伝わった山水画は、もともと老荘思想、山水詩、桃源郷などの
思想と重なった中に生まれ日本では、中国のような広大な山水風景がないため、
より「胸中の山水」として実景の上に、大きく心の風景を映し描かれてきました。
私は「胸中の山水」を、文字通り自分の体の中に山水があると考えました。
人間の体は、半分以上が水分なので、泉のようにいつでも何かを映し写しているのではないでしょうか。
うつりの中を自分がいなくなったり、複数になったりして遊行することが
山水を生きることと思います。
(原游)

真夏の夜の夢会場11.jpg
photo 中川達彦