LA GALERIE DES NAKAMURA

  • thumb
  • thumb
  • thumb
  • thumb
  • thumb
  • thumb
  • thumb
  • thumb
  • thumb
  • thumb
  • thumb
  • thumb
  • thumb
  • thumb
  • thumb
  • thumb
  • thumb
  • thumb
  • thumb
  • thumb

Audrey Fondecave

"Le Musée des Histoires - The Museum of Stories"

2008年10月17日(金)ー11月3日(月)12:00-19:00 / 木曜日休み
アーティストトーク(Audrey Fondecave × 荏開津 広):10月18日(土)16:00-
ワークショップ ”le petit musée”:10月26日(日) 14:00-

オードリー・フォンドゥカヴの作品は、書籍や雑誌の写真や挿絵、寓話の原文など
身の回りの情報や既存の価値から別のイマジネーションを導き出し、
ペインティングやコラージュ、インスタレーションなどのあらゆる手法を用いながら
全く新しいアイデンティティを表現します。
ギャラリー空間全体を使ったカラフルなアートワークは観るものの心をほぐし
日常に潜むファンタジーやもうひとつの世界を探り続ける活発なスピリッツも溢れます。

今回の新作展では、「美術館」をテーマに据え
フェルメールの"ヴァージなるの前に座る女性"やミレイ"オフィーリア"など……
オードリーが愛しインスパイアーされてきた名画の数々にイメージを重ねた作品と
現代の風景画などをキュレーションをする気分で、ウッドパネルによるルート(museum way)
の構造体にインスタレーションを展開していきます。
オードリーは美術館が持つ「様々な時代の歴史がクロスする」ことや「動線が作るフィーリング」、
「鑑賞者とのペダゴジックな関係性」などの特長を活かしつつ、独創的なコントラストも試みることで、
アブストラクトではなく矢のようにまっすぐ届く解釈の着地点について強い興味を示しています。

ギャラリー空間に展示されるミュージアムの造形、展覧会というストーリー、
鑑賞するという行為はオードリーのどのような視点を受け取ることになるのでしょう。